LINEとTwitterのビジネスモデル




「LINE」、SNS参入の理由 フェイスブック追撃へ


この記事を読んでると、収益化に関してはLINEはTwitterより遥かに先を行っているなあと思った。


特に、フォロー数が増えれば増えるほど企業アカウントはお金をたくさん払わないといけない仕組みとか、Twitterも参考にしてそう。


“数年前まではサービスの初期段階はマネタイズのことは考えずにユーザー数増やす事だけに集中するのがCool!”みたいななシリコンバレーのスタートアップ的な考え方が流行ってた気がする。


でも、最近は海外のほうでもリーンスタートアップの普及とかフリーミアムの限界もみんな学習してきて、最初からマネタイズをしっかり考えて、持続可能なビジネスじゃないとダメだぜ!みたいな流れになっている。


まあ、LINEもスタンプでお金取れるようになったのはまったくの偶然って言ってたから、当初はぼんやりとしか考えてなかったのだろうけど。


それでもTwitterみたいにもの凄い企業価値になって、その企業価値に見合う収益を達成するために後から苦労している立場からしたら先を行ってて凄いなあ。


まあ、Twitterがどっかに買収されたら遥かに凄い金額が動くだろうから、ビジネスモデルはバイアウトだ!ってなると、また話が変わるんですが。


一般層がターゲット?



この前友達と話していたんだけど、LINEみたいに普通の人でも使えるサービスで、スケールできるものを作りたいって最初から考えるのは誤解だと思うんですね。


LINEは最初から一般層っていうよくわからないエリアから進めたわけじゃなくて、ネット系を無視して、女子高生とかそういう層にあくまで絞って最初は始めたと思うんですよ。


だから、LINEは最初から誰にでも使えるものを目指して成功したから、自分たちもターゲットは狭めずに、スケールできる誰にでも使えるものを作るぞって考えるのは、「みんなを喜ばせようとして、誰にも喜ばれないサービス」が出来上がる可能性が高まると思うんです。


一般層っていうのは曖昧すぎるから、スマホ持ってて、女子高生で、ネットに疎い層とかなら、まだ分かりやすい。

この記事のタイトルはTwitterとLineのビジネスモデルを分析するみたいな感じだけど、そんなことはよくわからないからできないのです。


単純に、ターゲットが一般層で誰にでも使えるUIっていうのは分かりづらいからよくないという事を思っただけであった。想定の層がしっかりイメージできないと、UIの便利さと難易度のバランスの基準も決めれないし。