ネットサービスやモバイルアプリのアイデアはあるけど、自分で作れないという人は多いと思います。アラブの大富豪の息子だったり、スーパープログラマの親友がいれば作ってもらえるかもしれませんが、うまい話はなかなかありません。
僕はアイデアばかり考えてたけど自分で作れず、分数のかけ算も怪しい超文系でしたが、
やってみると結構楽しくなったのでその経緯を書いてみます。特に、周りに詳しい人がいなくて、独学で勉強したい人に参考になるかもしれません。
こう書いてみましたが、実はブログ用の自己紹介を書いてたら長くなり、プログラミングに興味ある人に有益かもしれない内容だったので、エントリをよくある人気記事っぽくしてアップしただけであったりもします。
なので、だらだらと長い記事を読みたくない人向けに自分が有効だと思ったポイントを3つ先に書いておきます。
※自分の好きなモノを作りながら覚える(必要な部分だけその都度勉強)
※最初は参考書を10冊以上買う(必要な部分だけ比べながら読む。全部読まない)
※日本語勉強中の外国人に先生になってもらう(日本語とプログラミングのスキル交換)
また、大学に入り直して時間があったのと、英語がちょっとわかるという有利な点がありました。